2026年5月最新版。GO RIDE社(GO SUB開発元)からのご連絡をもとに情報を更新しました。GO SUBはBOX機能・解約抑止ポップアップにも対応済みです。アプリ開発元への直接確認と公式ページをもとに、Shopifyサブスクアプリ5選の料金・機能・日本語対応状況を実務ベースで比較します。
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GO RIDE社(GO SUB開発元)よりご連絡をいただき、以下の情報を修正・追記しました。
・GO SUBのBOX機能対応を追記(全プランで利用可能)
・GO SUBの解約抑止ポップアップ対応を追記(2026年1月アップデートで追加)
・GO SUBの料金体系を公式ページの最新情報に更新(契約数に応じた段階料金)
・無料・シンプルに始める → Shopify Subscriptions(完全無料・純正)
・日本語サポート・BOX・解約抑止まで対応したい → GO SUB(Built for Shopify・無料スタート)
Shopify定期購入アプリ比較表|2026年5月最新
| アプリ名 | 無料プラン | 最安有料プラン | 販売手数料 | 日本語対応 | BOX機能 | 解約抑止 | 会員ランク | 初心者向け |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Shopify Subscriptions | 完全無料 | なし(完全無料) | 0% | ◎(純正) | 非対応 | 非対応 | 非対応 | ◎ |
| GO SUB | あり(本番可) | $39/月〜(手数料0%) | 2%(無料)/ 0%(有料) | ◎(日英自動切替) | 対応 | 対応NEW | 非対応 | ○ |
| 定期購買 | テストのみ | $49/月(手数料1%) | 1%(全プラン) | ◎ | 非対応 | 対応(豊富) | 対応 | ○ |
| Mikawaya Subscription | テストのみ | $12/月(手数料3%) | 3%(Light)/ 1%(Standard以上) | ◎ | 対応 | 解約アンケートのみ | 非対応 | ○ |
| Recharge | なし | $25/月※(新規限定) 通常$99/月〜 |
1.49%+$0.19/件(Standard) | △(英語のみ) | 対応 | 高度対応 | ロイヤルティ機能あり | △ |
※料金は2026年5月時点で各アプリストア・公式ページを直接確認した情報です。為替変動・プラン改定により変わる場合があります。Rechargeの$25プランは2026年2月9日以降インストールの新規ストアかつアクティブサブスクライバー50人以下のみ適用。
おすすめ定期購入アプリ5選|詳細解説

Shopifyが公式提供する純正サブスクアプリ。月額費用・販売手数料ともに完全無料で、有料プランは存在しない。日本語標準対応・チェックアウトとの統合がスムーズで、「まずサブスクを試してみたい」ストアの最初の選択肢として最適。
- 料金:完全無料(月額・手数料ともに0円)
- 日本語:◎(純正のため管理画面・顧客向け表示ともに完全対応)
- 主な機能:週・月・年単位のサブスク設定、マイページ(解約・スキップ・一時停止)、メールテンプレート、レポート機能
- 評価:3.6★(647件)※2026年5月時点
完全無料でリスクゼロ
チェックアウト統合がスムーズ
他アプリからの移行データに対応
管理画面・顧客表示ともに日本語完全対応
初回割引・回数割引・ステップ割引が非対応
解約アンケート・チャーン対策機能なし
BOX販売・セレクト定期便には非対応
高度なカスタマイズには限界がある
初めてサブスクを導入するクライアントにはまずShopify Subscriptionsで運用開始し、「割引・BOX・解約防止」の要望が出た段階でGO SUBへの移行を提案するのがリスク最小のアプローチ。データ移行対応済みのため、最初の選択で縛られない。

「GO SUB | 定期購入」
| プラン名 | 契約数 | 月額 | 取引手数料 |
|---|---|---|---|
| Starter Plan | 制限なし(お試し) | 無料 | 2% |
| GO SUB Plan | 0〜500件 | $39/月 | 無料 |
| GO SUB Plan | 501〜1,000件 | $59/月 | 無料 |
| GO SUB Plan | 1,001〜2,500件 | $129/月 | 無料 |
| Standard Plan | 2,501〜5,000件 | $249/月 | 無料 |
| Standard Plan | 5,001〜7,500件 | $399/月 | 無料 |
| Standard Plan | 7,501〜10,000件 | $499/月 | 無料 |
| Enterprise Plan | 10,001件〜 | $649〜 | 無料 |
※GO SUBの全機能はプランによる制限なし。Starterも含め全プランで同じ機能が利用できます(2026年5月 公式ページ確認)。
Shopify Plusパートナー・GO RIDE社が開発した日本製サブスクアプリ。国内アプリとして初のBuilt for Shopify認定取得。評価4.8★(25件)。Starterは月額無料で全機能が利用でき、有料プランでは手数料が0%になるため売上が伸びるほどコスト優位性が出る。
- 全プラン共通:サブスクグループ・注文数無制限・まとめ払い・BOX機能・複数通貨・分析機能・回数割引・初回割引・解約抑止ポップアップ・解約アンケートなど。プランによる機能制限なし
- Starter(無料):全機能利用可。販売手数料2%
- GO SUB Plan($39〜):契約数に応じて$39/$59/$129。手数料0%
- 日本語:◎(日英自動切替・ストアフロントの言語設定に連動)
- 連携:Shopify Flow・Klaviyo・LINE・RuffRuff予約販売・ネクストエンジン・配送日時・LOGILESS・OPENLOGI・プラスシッピング・ポイント・リワードアプリ各種
解約ボタンを押した顧客に対して、解約前に「スキップ」「一時停止」などのオプションを提示するカスタムモーダルを表示できます。リッチテキストまたはコーディングでのカスタマイズ、解約アンケートとの組み合わせも可能。「手続きが面倒だから解約」「他の商品に変えたい」など、完全に解約を決意していない顧客への有効な引き留め手段として機能します。
顧客が毎回好きな商品を選んで定期注文できるBOX機能に対応。全プランで利用可能。BOXページの商品の並び替え機能(2025年3月追加)など、継続的なアップデートで機能拡充が続いています。
サブスクの注文回数に応じて、お届け商品を自動で切り替えられる機能です。他の日本製サブスクアプリにはないGO SUBの独自機能。
2つの切替タイプ:
・ステップ型:最後に指定した商品で固定し続ける
例)初回はスターターキット → 2回目以降は詰め替え品へ自動移行
・ループ型:指定した商品をサイクルで繰り返しお届け
例)お菓子や飲料で毎回違う商品を届ける頒布会形式
「初回のハードルを下げ、2回目以降はシンプルに継続してもらう」という設計が自動化できます。
・機能の詳細:注文サイクルでの商品切り替え機能アップデート
・設定手順:注文サイクルごとの商品切り替えTips
Starterは無料で全機能が本番利用可能
有料プランは手数料0%(固定コスト化)
BOX機能・解約抑止ポップアップに対応
注文サイクル商品変更(他社にない独自機能)
Built for Shopify認定済み
越境EC・多通貨対応
他アプリからの移行サポートが無料
豊富な外部サービス連携
Starterは手数料2%(月間売上増加で費用が膨らむ)
会員ランク機能は非対応(→定期購買が対応)
スキップ時ギフト機能は非対応(→定期購買が対応)
契約数が増えるにつれ月額が段階的に上がる
月間サブスク売上が約19.5万円(Starter手数料2%=3,900円)を超えるタイミングでGO SUB Plan($39/月≒約6,200円)へ切り替えると費用が最適化される。全機能がプラン共通のため、Starterで本番環境をそのまま試してから移行できるのが大きい。解約抑止・BOX・Shopify Flow連携まで一通り揃っており、国内の食品・D2C・コスメ案件であれば最初の提案先として有力な選択肢。

株式会社ハックルベリーが提供する日本製サブスクアプリ。インストール数・レビュー評価ともに国内トップクラス(4.8★・148件)。会員ランク・スキップ時ギフト・ステップ割引など、継続率を高める施策機能が充実している。
- FREE:Shopify Paymentのテストモードのみ。本番運用はSTANDARD以上
- STANDARD($49/月・手数料1%):無制限の定期購買顧客・商品登録、初回割引/通常割引/ステップ割引、顧客解約・スキップ時メール送付、会員ランク機能、CSVエクスポート、分析機能
- ENTERPRISE($299/月・手数料1%):全機能+マイページフルカスタマイズ・API連携・アップセル/クロスセル・スキップ時ギフト設定・メール送信ドメイン設定
- 日本語:◎(日本語のみ対応)
- 連携:Shopify Flow・JapanOrderCSV・Klaviyo・LINE連携・RuffRuff予約販売・ネクストエンジン・ロジレス
会員ランク機能あり(GO SUBにはない)
スキップ時ギフト(ENTERPRISE)でチャーン防止
解約防止機能(チャーン対策)が最充実
移行サポート・カスタマイズ相談に対応
2営業日以内100%回答のサポート体制
最安プランが$49/月+手数料1%。立ち上げ初期はコストが重い
BOX販売・セレクト定期便には非対応
本番環境で試せる無料プランがない
設定項目が多く初期工数がかかる
「初回50%OFF→2回目以降10%OFF」の2段階割引、会員ランクによる特典、スキップ時のサンプルプレゼントは定期購買の独自強み。「解約率を下げたい・LTVを上げたい・会員ランクで優良顧客を育てたい」というクライアントへの提案に最適。BOX機能が不要でチャーン対策を重視するなら定期購買、BOXも必要ならGO SUBという使い分けになる。

」
実際にサブスクECを運営するfloorstandardが開発した日本製アプリ。累計流通額100億円超の実績(2026年5月時点)を持ち、日清食品など大手ブランドの導入実績もある。評価5.0★(63件)。
- Freeプラン:テスト環境のみ。全標準機能をお試し可能
- Lightプラン($12/月・手数料3%):全標準機能・サブスクグループ設定無制限・注文数無制限
- Standardプラン($49/月・手数料1%):全標準機能+売上分析グラフなどStandard限定機能
- Proプラン($499/月・手数料1%):自動通知メールのドメイン変更・マイページ言語翻訳(越境対応)・BOXページカスタマイズ・専任グロースマネージャーサポート
- 日本語:◎(日本語のみ)
- 連携:CRM PLUS on LINE・Klaviyo・Mikawaya Upsell・オープンロジ・ネクストエンジン・ロジレス
Lightが$12/月と比較的低価格
BOX販売・セレクト定期便に対応
100億円超の流通実績・大手導入実績あり
CRM PLUS on LINE連携で日本語LINE通知が可能
Lightは手数料3%と高め。売上増でStandardへの移行が必要
越境対応はPro($499/月)限定
専任サポートはProのみ
解約抑止ポップアップは非対応
BOX機能はGO SUBも対応したことで選択肢が広がった。Mikawayaの強みは累計流通額100億円超の実績と、CRM PLUS on LINE連携による日本語LINE通知の実装しやすさ。日清食品など大手の導入実績は提案時の説得力になる。

・$25プランは2026年2月9日以降インストールの新規ストアかつアクティブサブスクライバー50人以下のみ適用。既存ストアは対象外。
・Starterの手数料は1.49%+$0.19/件。月額+手数料のダブルコストになるため、コスト計算は合算でシミュレーションすること。
・2026年4月にRechargeはSkioを1億500万ドルで買収。今後の料金体系に影響の可能性あり。
世界で最も広く使われているShopifyサブスクアプリ。豊富な機能・高いAPI拡張性・多数の外部ツール連携が強み。評価4.8★(2,134件)。ただし日本語非対応・高コストのため、国内中小規模ストアへの通常提案には向かない。
- Starter($99/月・手数料1.49%+$0.19/件):コアサブスク機能・カスタマーポータル・決済失敗リカバリー・解約防止・アップセル・分析機能。60日間無料体験あり
- Plus($499/月・手数料1.34%+$0.19/件):全機能+高度なカスタマイズ・Concierge SMS・ロイヤルティ・リファーラル・Javascript SDK
- 日本語:△(英語のみ。日本語化にはテーマのコード編集が必要)
- 連携:Klaviyo・Gorgias・Attentive・Avalara・Shopify POS等
機能とAPI拡張性は5アプリ中最高水準
Klaviyo等主要ツールとの連携が充実
督促処理の自動化が強力
60日間無料体験(Starterのみ)
管理画面・サポートが英語のみ
月額+手数料のダブルコストで国内中小には重い
$25プランは新規かつ50件以下限定の特例
Skio買収後の価格改定リスクがある
国内アパレル・食品ECクライアントへの通常提案でRechargeを選ぶメリットはほぼない。「グローバル展開が前提」「開発チームが社内にある」「Klaviyo連携で高度なメール自動化をしたい」という条件が揃っている場合のみ検討対象にする。
実務での使い分け|ストア規模・目的別ガイド
| 状況・要件 | 推奨アプリ | 理由 |
|---|---|---|
| サブスク初導入・コスト最優先 | Shopify Subscriptions | 完全無料・データ移行対応。割引・BOX・解約防止の要望が出てから移行を提案 |
| 日本語サポート重視・BOXも使いたい | GO SUB | Starter無料(手数料2%)で全機能が使える。BOX・解約抑止ポップアップも対応 |
| 会員ランクでLTVを最大化したい | 定期購買 | 会員ランク・スキップ時ギフト・ステップ割引はGO SUBにない定期購買の独自強み |
| BOX販売×LINE通知×大手実績重視 | Mikawaya Subscription | 100億円超の流通実績。CRM PLUS on LINE連携で日本語LINEが設定しやすい |
| グローバル展開・API拡張が前提 | Recharge | 開発リソース確保が前提。日本語非対応・高コストを了解したうえで選択 |
AIを使ったサブスク運用の効率化
MCPでShopifyと接続し「サブスク契約が90日以上継続している顧客の平均LTVを教えて」という指示でLTV分析を自動化。解約リスクのある顧客の特定にも活用できる。無料版のChatGPTでも日本のストアで動作することを筆者が確認済み。
サブスク継続メール・解約抑止ポップアップ文・スキップ時のオファー文をClaudeで複数パターン生成してA/Bテストの素材にする。Shopify SidekickはClaude Sonnetで動作しており、管理画面上でのAIサポートとしても活用できる。
サブスク解約率・LTV・再契約率のデータをGoogleスプレッドシートに書き出してGeminiで分析。月次レポートの自動作成に活用できる。
「サブスクEC 解約率 業界平均 2026」などで最新のベンチマークデータを収集。クライアント提案のKPI設定の根拠として活用する。
まとめ
Shopifyのサブスクアプリはストアのフェーズと必要な機能によって最適解が変わります。2026年5月時点では、GO SUBがBOX機能・解約抑止ポップアップにも対応したことで、コスパと機能のバランスが大幅に改善されています。
- まず試すなら → Shopify Subscriptions(完全無料・純正・日本語◎)
- BOX・解約抑止・コスパ優先なら → GO SUB(全機能Starter無料・Built for Shopify)
- 会員ランク・スキップギフト・チャーン対策なら → 定期購買(機能最多・手厚いサポート)
- BOX×LINE通知×大手実績なら → Mikawaya Subscription(食品・D2C向け)
- グローバル大規模なら → Recharge(開発リソースが前提・コスト要注意)
📘 Shopify×AIの実践活用はnoteでも発信中
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